« 田舎で聴くジャズ ② | トップページ | ファミリー登山 »

2011年10月 4日 (火)

田舎で聴くジャズ ③

P10200291_2   ジャズフェスタの翌日、空には秋らしい筋雲が浮かんでいた

ジャズフェスタから一夜明けた日曜日の朝10時から片付けに武家屋敷に行った。大井さんたちとスタッフの面々は朝食タイムだった。オイラとカミさんも食事はすませてきたのだが、その場の和やかなムードにつられて少し食事をとってしまったcoldsweats01

そこへ2名の観光客が武家屋敷を訪問してきた。この方たちはラッキーであった。さっそく朝食に誘い一緒に話し合いの輪に入る・・・というより話の輪に巻きこんだhappy01scissors

P10200231


この後、大井さんたちは夜の演奏があるので高知県に行く予定だという。また来年の再開を約束し、東○谷の地をあとにしたrvcardash

P10200261


さてここですんなりと終わっては、オイラのブログらしくないので一言二言。武家屋敷で2日間スタッフとしてここにいて気付いたことがある。普段この武家屋敷は観光客から入場料を頂いている当市の観光スポットである。しかしながらそのような管理がきちんとなされているのだろうか?

前庭はきれいに掃き掃除ができているが、武家屋敷の裏やわきの草は伸びたまま。勝手口横の木でできている水桶は腐って水が漏れたままで見栄えも悪い。屋敷に入れば2mくらいの高さにはクモの巣が至る所にある。展示物には埃がたまっている。廊下や部屋を照らす電球は数個切れたままだったのでジャズのスタッフが脚立に登り電球を交換した。管理人さんの話では切れた電球が増えてくると電気屋さんに依頼しているとのこと・・・coldsweats01

そこで疑問がわき上がった。ここの管理を任されている管理人さんは女性で80歳に近いと思われるかなりの高齢者である。この広くて大きい屋敷を管理するには体力的にも無理があるのではないかと思った。

P10200241_2 緻密にできている模型だが埃がたまっている。透明ケースに入れてはどうか?

仮にやる気のある男性(女性なら若い方)が管理するのなら、この屋敷の倉庫には草刈り機もあるのだから草も刈るだろうし、脚立に登り高所の電球を替えたりクモの巣も取り除くだろう。器用な方なら壊れた水桶も新しく作り直すかもしれない。

さらに豊富なアイディの持ち主なら古民具の展示方法もそれらしいやり方に変えるかもしれない。あるいは武家屋敷についてのうんちくを観光客に語るかもしれない。

P10200251_2展示物にも「手で触れないで」とかのカードやそれについての説明があれば・・・

電球の交換程度で少額であろうとも予算を使うこともないし、入場料をいただく観光スポットがそれらしくなるだろう。こういうところから改善していくことが観光立市をめざすということなのでは・・・?市議さんの中にひとりでも気がつく方がいればいいのだが・・・coldsweats01

そういえばここに武家屋敷ができた当時は個人名義の財産のまま、旧東○○山村時代にこの建物を移築してしまった。個人の財産を行政が建て直してしまったというおかしな状態が続いていたのだが、三○市になってからはどう決着しているのかなぁ?

« 田舎で聴くジャズ ② | トップページ | ファミリー登山 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1499382/42409711

この記事へのトラックバック一覧です: 田舎で聴くジャズ ③:

« 田舎で聴くジャズ ② | トップページ | ファミリー登山 »

無料ブログはココログ